ファイザー、ライム病ワクチンの第3相データ詳細を公表、結果はまちまち

  • ファイザーとValnevaは木曜日、ライム病ワクチンの第3相試験について、より詳細な結果を示した。結果は一様ではないとされる。
  • 2つの解析のうち1つは、目標に迫りながらも届かなかったと報じられている。
  • 同ワクチンの商業化の見通しは、今後の対応次第で不透明な状況にある。
💡 ポイント

2つの解析のうち1つが目標にあと一歩届かなかったことは、初のライム病ワクチンとしては心許ない足場であり、規制当局に厳しい問いを投げかける余地を与える。商業面のリスクはValnevaとともにファイザーも負うため、見出しの有効性よりも申請の進め方と適応範囲の広さが重みを増す。詳細は限られており、発売時期は未確定とみるべきだ。

Pfizer details mixed Lyme disease vaccine data ↗