Corxel、SPAC経由で上場へ 経口GLP-1と3億ドルの資金調達
- Corxelは、特別買収目的会社(SPAC)のAmanat Acquisition Corp.と合併して米国で上場する。あわせて3億ドルの私募投資を受ける。
- 上場会社が担うのは肥満症の2資産で、中国Vincentageから導入した経口GLP-1のCX11と、前臨床段階のアミリン標的候補である。
- CX11のグローバル第3相試験は早ければ2027年第1四半期に開始の見通し。肥満症以外の資産は非公開の親会社に残る。
💡 ポイント
上場する資産は2つだが、第3相が視野に入るのはCX11だけで、アミリン候補は前臨床段階にとどまる。実質は単一分子の物語だ。肥満症以外の資産を非公開の親会社に切り分けた点は、肥満症特化へ舵を切る意思の表れであり、中国発の導入品が大手との提携にとどまらず米国上場への道にもなったことを示している。