Pfizer、Sec61阻害薬でEnodiaと提携、総額5億ドル超

  • EnodiaはプラットフォームでSec61阻害薬を複数標的に対して探索・開発し、Pfizerが臨床、製造、薬事、商業化を担う。
  • 契約一時金は非開示で、研究開発・販売マイルストンにより総額は5億ドルを超え得るほか、段階的ロイヤルティも付く。
  • 同じSec61領域でLillyがGate Bioscienceと結んだ契約(報道では約8.7億ドル)に続く動き。
💡 ポイント

Sec61は中核的なトランスロコンで、一般毒性なしに疾患関連タンパク質だけを止める化学が要求される難標的だ。1週間のうちに大手2社が動いたことは、非公開の選択性データが説得力を持つことを示唆する。ただ一時金も標的も非開示で、実際のシグナルはまだ薄い。各社がどのクライアントタンパク質を狙うかに注目したい。

Pfizer pens $500M Enodia pact to join Lilly in emerging protein degrader field ↗