アムジェンのImdelltraとImfinzi併用、一次維持療法の小細胞肺がんで死亡リスク58%減
- アムジェンは、ESMO 2026で、小細胞肺がんの一次維持療法におけるImdelltraとアストラゼネカのImfinziの併用に関する第3相試験データを発表した。
- Endpoints Newsによると、Imfinzi単独と比べて死亡リスクが58%低下した。
- 9月のトップライン発表では、563例を無作為化したDeLLphi-305試験で全生存期間の統計学的に有意な改善が報告されていた。
💡 ポイント
Imfinzi単独に対する死亡リスク58%減を563例の試験で示したことで、タルラタマブとデュルバルマブの併用は、進展の乏しい小細胞肺がんの一次維持療法で有力な新標準候補となった。アストラゼネカのPD-L1抗体という既存薬と組むことで、Imdelltraは後方ラインから早期ラインへ軸足を移し、商業的な上限も大きく広がる。普及の速さは、忍容性と生存期間の詳細な数値次第だ。
#ESMO26: Amgen's Imdelltra regimen more than halves risk of death in Phase 3 lung cancer trial ↗