Dren Bio、3.5億ドルを調達 CD94標的抗体の承認申請に向け開発加速
- Dren BioはJuvia GroupとLightspeed Venture Partnersが共同主導する、応募超過の3億5,000万ドルの資金調達を完了した。
- 資金は、細胞傷害性T細胞リンパ腫と大顆粒リンパ球性白血病で第1/2相試験中のCD94標的抗体dibotatugの後期開発、規制・商業化準備に充てられる。
- 同社の二重特異性ミエロイド細胞エンゲージャーには、2025年にSanofiが前払金6億ドルを支払っている。
💡 ポイント 公開報道に基づく見解
第1/2相段階の資産に3億5,000万ドルの非公開調達は、Drenがdibotatugを早期にライセンスせず、自社で承認申請まで進める意向を示す。LGL白血病のような超希少疾患なら、少人数体制での自社販売も現実味を帯びる。ミエロイドエンゲージャーでSanofiの前払金6億ドルという裏付けを得た今、CD94資産の経済価値は自社に残す構えに見える。
Dren Bio lands $350M to push rare blood cancer therapy toward market ↗