Setara、$9,000万のシリーズAで始動 JazzによるActio買収で残った希少疾患資産を推進

  • Setara Biosciencesは、Deerfield、Regeneron Ventures、Jazzなどの支援を受け、シリーズAで9,000万ドルを調達して発足した。
  • JazzがActioを買収した際に手元に残さなかった低分子プログラムを引き継ぎ、Actio創業者のDavid GoldsteinがCEOを務める。
  • 主力候補のSTAR-0871はTRPV4阻害薬で、CMT2Cと過活動膀胱を対象に、2027年に第1b相・第2a相試験を計画している。
💡 ポイント 公開報道に基づく見解

買収側が手元に残さなかった資産に9,000万ドルが集まった事実は、分子そのものよりJazzの注力領域を物語る。Jazzは株主に残るため、開発費を負担せずにSTAR-0871への安価なオプションを持つことになる。真の試金石は、希少なCMT2Cと大型市場の過活動膀胱を組み合わせた戦略だ。道筋は明確だが、臨床試験の開始は2027年までお預けである。

New biotech Setara forms with $90M to take on Jazz's bonus rare disease programs ↗