リジェネロン、デュピクセント・Eylea HD・Libtayoが好調で予想超え、多数の材料が控える
- 第3四半期の売上高は約51億ドルで市場予想を上回った。サノフィと提携するデュピクセントが初めて四半期50億ドル超となったほか、Eylea HDとLibtayoが寄与した。
- 重症筋無力症向けの皮下投与C5 siRNAであるcemdisiranのFDA判断が11月に控え、GLP-1/GIP作動薬olatorepatideはグローバルPhase 3を予定している。
- 経営陣は豊富な手元資金を背景にあらゆる段階の案件に前向きだと述べた。昨年の対立を経たサノフィとの関係は修復したとし、長時間作用型抗体4品目で10億ドルの契約一時金を受け取った。
💡 ポイント 公開報道に基づく見解
リジェネロンの収益はデュピクセントの利益配分に大きく依存しており、巨額の一時金とマイルストンを伴うサノフィとの再構築は、個別の資産と同じくらい重要だ。しかも提携先自体が案件を探す側に回っている。 olatorepatideは肥満症への後発参入で、筋肉量を保つという差別化が混雑した領域で目立つ数少ない手段になる。
Regeneron achieves 'clean sweep' in Q3 with myriad pipeline catalysts on deck ↗