アスペン・ニューロサイエンス、1.41億ドルのIPOを価格決定 パーキンソン病の自家細胞療法を後期試験へ
- 同社は約940万株を、提示レンジの下限である1株15ドルで売り出し、約1億4,060万ドルを調達した。ティッカーASPEで金曜に取引を開始した。
- 主力候補のsasineprocelは、患者自身の皮膚細胞を幹細胞に変え、さらにドーパミン産生ニューロンへ分化させる1回投与型の治療である。
- 非盲検の第1/2a相試験では12カ月時点の初期データで機能改善と良好な安全性が示され、第3相は来年末までの開始を予定している。
💡 ポイント 公開報道に基づく見解
レンジ下限での約1.41億ドル調達は、プラットフォームではなく第3相1本分の資金にほぼ相当する。自家iPSCはBayer傘下BlueRockの他家製品との差別化点だが、コストと製造期間の負担にもなる。非盲検の早期機能改善は弱く、第3相の設計と対照群が信頼性を左右する。
Aspen raises a $141M IPO in pursuit of a cell therapy for Parkinson's ↗