Rocheの第3四半期パイプライン整理、PoseidaのオフザシェルフCD19xCD20 CAR-Tを中止

  • RocheはPoseida買収で得た同種CD19xCD20 CAR-TのRG6540を中止し、ループス/MSの試験は取り下げ、B細胞腫瘍の試験は終了した。
  • アルツハイマー病のアンチセンス薬や網膜の地図状萎縮の低分子など初期プログラムのほか、afimkibartのアトピー性皮膚炎試験も整理された。
  • CEOはCD19xCD20 CAR-T自体は支持し、この分子をやめただけと説明。より良いPoseida由来候補があるとし、骨髄腫のRG6538は継続する。
💡 ポイント

Poseidaは最大15億ドルで、自己免疫疾患向けのオフザシェルフ細胞療法を得る狙いが大きかった。その先頭分子をたたむのは痛い。より優れた後継があるとの説明も、公開パイプラインではまだ確認できず、自己免疫CAR-Tの戦略は未公開の分子に託されている。次の更新でRG6540の後に何が来るかが注目点だ。

Roche’s pipeline trim claims Poseida’s off-the-shelf CAR T asset ↗