武田・イノベントのクローディン18.2 ADC、胃がん第3相で勝利

  • 第3相G-HOPE-001はESMOでレイトブレーカーとして発表され、治療歴のあるCLDN18.2陽性胃がんで、医師選択化学療法に対し全生存期間と無増悪生存期間の両方の主要評価項目を達成した。
  • 中国と日本の約460人が参加。Fierceによると、ADC群の全生存期間中央値は約10カ月。
  • 武田は日本での申請を計画し、胃がんと膵がんで国際試験を進めるとしている。
💡 ポイント 公開報道に基づく見解

約12億ドルを投じたイノベントとの提携が裏付けられ、AstraZenecaも追うクローディン18.2領域で武田が足場を得た。残る問いは外挿性で、中国・日本のみのデータはFDAから質問を受けるはずだ。資産の真価は、武田が約束する国際試験で決まる。

ESMO: Takeda's $1.2B bet on Innovent 'absolutely' pays off with details of ADC's phase 3 win ↗