バイオジェン、3四半期連続の増収 アペリスとスピンラザが牽引
- バイオジェンの第3四半期売上高は28億ドルで、予想の約26億ドルを上回った。レカネマブやスピンラザなどの成長製品群は49%増だった。
- スピンラザは高用量レジメンへの切り替えが想定より早く進み、レカネマブは67%増で、米国売上は全体の半分強。
- 56億ドルで買収したアペリスのシフォブレとエンパベリは、初めて丸ごと含まれた四半期に2.43億ドルとなり、コンセンサスを上回った。
💡 ポイント 公開報道に基づく見解
アペリス買収は買い手の狙いどおり、即座に売上を積み上げ、既存製品群の減少を埋めている。ただ、仕掛研究開発費の計上で調整後は赤字となり、アナリストは今後1年は決算より臨床上のカタリストが株価を左右するとみる。成長は本物でも、物語を決めるのはパイプラインの結果だ。
Biogen notches 3rd straight quarter of growth thanks to newer products, Apellis ↗