第3四半期のバイオ医薬ディールは減速、M&A・大型契約一時金・ベンチャー投資がそろって鈍化
- Endpoints Newsは第3四半期を冷え込みと表現しており、上半期に活発だったM&Aのペースが落ち着いた。
- 大型ライセンス契約の契約一時金は小さくなり、ベンチャー投資も減速した。
- 同記事は、崩壊ではなく活発な上半期の後の一服として位置づけている。
💡 ポイント
四半期が鈍いからといって資金が去ったわけではない。今週のギリアドによるPepStarへの12.8億ドルの契約一時金や、年間31件に達したIPOは、資金が厳選された資産、主に臨床段階か中国発の案件に流れ続けていることを示す。買い手は選別を続け、データの薄い売り手は資金調達が難しくなるだろう。